「産業情報かわさき」6月号に掲載されました
2019.6.1
川崎市産業振興財団が発行しているビジネス情報誌「産業情報かわさき6月号」に当社の自社製品開発の取り組みが掲載されました。
特集事例「開放特許の活用」の中で、日産自動車様から特許権のライセンスを受けて、パーツカウンターと樹脂ファスナーカウンターを開発してきた経緯が記載されています。
2019.6.1
川崎市産業振興財団が発行しているビジネス情報誌「産業情報かわさき6月号」に当社の自社製品開発の取り組みが掲載されました。
特集事例「開放特許の活用」の中で、日産自動車様から特許権のライセンスを受けて、パーツカウンターと樹脂ファスナーカウンターを開発してきた経緯が記載されています。
2019.5.14
2019年5月14日付の読売新聞に当社がパーツカウンターを製品化した経緯を紹介する記事が掲載されました。もともと自社製品を開発しようとしてマイスを設立した経緯や、日産自動車様の開放特許を活用することで、その夢を実現できたことなど、これまでの当社の取り組みが紹介されています。
2017.11.28
中小企業経営者のためのビジネス情報誌「月間ビジネスサミット」に当社の自社製品開発の取り組みが掲載されました。
特集事例「ものづくり企業の挑戦」の中で、日産自動車様から特許権のライセンスを受けて、パーツカウンターと樹脂ファスナーカウンターを開発してきた経緯が記載されています。
2017.10.31
2017年10月31日付の日刊工業新聞に当社が開発した新製品「樹脂ファスナーカウンター」を紹介する記事が掲載されました。
部品を破損させない反転機構、スプリングを使って部品をかき混ぜる工夫、計数ミスを防止する仕組みなど、当社の独自技術にスポットが当てられています。
2017.09.10
本製品は、部品の供給数量を任意に変更することが可能で、作業者の計数の手間を省き効率化と締め忘れなどを防止、また磁石を埋め込んだ回転プレートにより、ワークどうしの絡みを解しながら1個ずつ確実にカウントし、指定数をシュートに提供するなどの大きな特徴を持つ。また大型タイプでは、いままでむずかしかったM8~M14くらいのボルトナットにも対応する。(本文から抜粋)
2017.2.10
2017年2月3日付の神奈川新聞に、パーツカウンターを含む9件の製品・技術が、「川崎ものづくりブランド」として認定された記事が掲載されました。
当社のパーツカウンターのほか、肌の潤い(水分量)やてかり(皮脂量)から肌診断を行う装置「ナチュラスセンサー」も取り上げられています。
川崎には優れた製品や技術がたくさんあります。
2016.06.06
川崎モデルとは、川崎市と川崎市産業振興財団が推進する、中小企業支援プロクグラムです。
代表的な取組みが「知的財産マッチング事業」で、当社は川崎市産業振興財団の支援を受けて、日産自動車様から、部品供給装置に関する特許のライセンスを受けました。
「最初は特許や知財なんて苦手だなと思って聞き流していたんだけどね」。酒井社長は財団の西谷コーディネーターと出会った頃をそう振り返っています。
2014.09.01
公益財団法人川崎市産業振興財団が発行する平成26年度の「川崎元気企業調査報告書」に、当社の創業から現在に至る歴史が掲載されました。
創業時の自社製品開発の失敗、その後の携帯電話の普及による超多忙な日々、当社のものづくりのこだわり、パーツカウンターの開発に至るまでの経緯が紹介されています。
2014.02.20
2014年2月17日、川崎市役所にて、川崎市様、日産自動車様、当社の3者でパーツカウンターのお披露目の合同記者会見を実施しました。
その結果、日本経済新聞、日刊工業新聞(1 2)
、神奈川新聞、東京新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞と多数のメディアに取り上げていただきました。
川崎市様、日産自動車様との合同記者会見(2014.2.17/川崎市役所)
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